「here.」の機材紹介でも
さて、今回は発売からほぼ2ヶ月経ってしまいましたが
「here.」の使用機材の紹介でもしようかなと思います。
(ギターのみですが)
まず1曲目のhere.ですが、バッキングはエピフォンのカジノ
とオレンジのアンプを歪ませて録りました。
そして右チャンネルのリードパートはギブソンのES-335に
エフェクトはケンタウルスというOVERDRIVEを通してアンプは
VOXを使用。ソロも同じです。
イントロにはスライドバーと、オルガンっぽいアルペジオには
LINE6のモジュレーションのシミュレーター(青色のやつ)を使用。
CUTTくんは全編アコギでしたね。
二曲目のaerodynamic heartは僕はレスポールJRに
VOXのセットのみです。
CUTTくんは、バッキングにオールドのテレキャスターに
フェンダーのデラックスリバーブと、オーバーダビングに
ストラトキャスターにエフェクトはROSSというコンプと
ケンタウルスで気持ち歪ませたという感じです。
3曲目のclockwork wingsはバッキングにレスポールの
ヒストリックコレクションの59年モデルに
オールドのマーシャルでがつんと弾きました。
余談ですが、僕のマーシャルもそうなんですがオールド物って
音が小さくならないんですよねー。
ライブに来られた事のある方はご存知かと思いますがとりあえず音がでかい!!
でもボリュームは0.8なんですよ(10が最大)
なのでうちのメンバー及びイロンにはご迷惑をお掛けしております(笑)
でも音いいんだよなぁ。。。
と、話を戻してテーマのメロディーはES-335にケンタウルスと
ディレイにElectric Hermonixのデラックス メモリーマンを使用。
サビ部分のリードも同じです。アンプはオレンジです。
ソロはファズファクトリーというファズにES-335でアンプは
VOXを使ってます。
CUTTくんは、アコギとエピフォンのカジノに
アンプはフェンダーのベースマンという組み合わせ(だったと思う)
を使用しています。
4曲目のticket to flyはVOXにES-335、
エフェクトでボスのCE-1を外したりつけたりで使っています。
CUTTくんは全編アコギです。
と、写真付きだったら完璧だったんだけどなぁと思いつつ
参考にはなったでしょうか?
ではまた次回!
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